Rikka Blog

私と世界の法則のないもの The parfect tomorrow and everything of one

NEW: 中目黒の川沿いに英語でおしゃべりカフェオープン!絶品ベジタリアンメニュー→Check now!
Recommend Posts 「英語が聞き取れない!からの卒業。リスニング特訓の大原則」

日本社会で最もおかしいと感じること-日本てそんなにいいところじゃないと気づいたからイギリスに移住します その2

f:id:rikka2016:20171108083745j:plain

私が日本社会で最もおかしいと感じることが6点あります。

1, 正しいことをする人が逆に怒られる。悪い人に毅然と対抗することのできない社会環境。

・客の横暴に対し、店員はただ謝るだけだったり土下座したり。その客を注意したのにこっちが悪者にされる。


※私は散々この目に遭っています。今度詳しく書きます。


2, 教えられたことをそのまま鵜呑みにする無思考の習慣

・会社の規則などで「こういう決まりだから」と、決まりの理由や実際に正しいことなのかを考えない。

・犬の施設内入場禁止 なぞ。

 

3, 社会的リンチ行為
失態を犯した人を、集団で徹底的に罵倒し社会全体が気持ちの悪い半狂乱のいじめ集団になる。

 

4, 社会への責任感のなさ

投票に行こう!と言っても、投票したい人なんか一人もいない。誰に投票すると本当に良い社会になるのかの情報もない。それでも政治家は敬われ、巨額の資産を手にする。税金は無駄に遣われ、何に遣われているのかもわからない。無料の福祉施設などどこにもない。

 

5, 女性の弱々しさ

・客から「バカ」と言われたら毅然と「それは暴言だから、こっちは被害者として逮捕する権利がある」と強い口調で言うくらいできるだろうに。自分に対する暴言にはきっぱりと対抗していいのに・・・。でも、抵抗した女性をみた人たちは「あの女こわーい」ってバカにするんですよね。ほんとバカばっかり。

・女性が性奴隷みたいに描かれているものが多すぎる。漫画には明らかに女性を軽視した性行為の表現。普通に購入できる漫画の雑誌の表紙には毎回水着の少女が定番とか頭がおかしい。またそれに批判の声をあげない。

 

 

6, 地球の一員であることの認識がない

・動物を生活圏から徹底的に排除し、「害獣」と称して殺害する。

・犬猫の殺処分に対し無関心

(幸福感の高い国では、家庭で犬が暮らしている率も高いが、日本は犬猫の殺処分数が毎日700頭)

・自然と触れ合い、自然の中で想像力を使って自由に生きることの大切さを親が語れない。

・企業はただ金儲けだけを考え、地球の未来、社会への貢献を事業の一つに取り入れていない。

 

 

 

 

 

想像力の欠如。
思考力の欠如。
自然との対話の欠如。
正義感の欠如。

芸術性の欠如。

これらの欠如が引き起こす社会環境の悪化。
道徳心、倫理観の低下。

グロテスクな刺激を楽しみ、美食と所有を楽しみ、外見と金に執着し、強い力の持ち主が弱い人間を搾取し性欲と優越感を満たす。
ネット、アニメや漫画、小説などでこういったものがどんどん増えているのもその証拠です。


もう、こういうことを考えることをよそう。
書くだけ書いて、もう考えることをやめよう。
日本はもうどうでもいい。

私がいくら書いても、いくら主張しても、どれだけ「こうすればいいんだよ!」って叫んでも
だれも聞かないし、だれも理解できないんです。
(一部の賢い人たちはもちろんわかってくれます)

一時期は、それでも日本のために頑張ろうなんて思ってみましたが、
そう思って発信すれば発信するほど、人は去って行きます。

多くの人がくだらないものに飛びつくのが目に映り、自分の力のなさにただ虚しさを覚えるだけ。
メディアやネットでは見たくもないものばかりが流れる。

他の国では、こんなことに私が思い悩む必要がないんです。
やっと諦める気になりました。

 

 

良いものをもっとよくしよう、悪いところをもっとよくしようと一生懸命にならなければ、今あるものは失われます。

 

このブログを読んで「勝手に諦めろ」と思った人がかわいそうです。

きっといつか、みんな気づいてくれると信じて、

きっといつか、誰かが日本をもっと良くしてくれることを信じてます。

 

とりあえず、明後日は日本に帰国。しばらく日本で頑張ります。

そして自然と芸術の地へ飛びます!

 

日本てそんなにいいところじゃないと気づいたからイギリスに移住します その1

 

f:id:rikka2016:20171106101856j:plain

りっかです。

今、ロンドンにいます。

思い立ってデンマークに行って、スウェーデンに行って、それから今はイギリスのロンドンにいます。

 

一ヶ月ほどこれらの国々の各地を訪問し、滞在してみると、いろいろと気づかされることがありました。

 

1, 日本はそれほど良い国ではない。他の国でも十分安全だし、食べ物も美味しい。

 

2, 日本人はそれほど褒められた人間ではない。他の国の人々もとても素晴らしい。

 

3, 日本では「やめろ」と言われた「正しい行動」が、単純に正しいと評価される。

※この部分については今後、詳しく記事にします。

 

4, 自然が大事であること、人間も地球の一部であることを理解している。

 

5, 女性がしっかりしている。

 

6, 芸術を理解している。芸術の大切さを理解している。美しさを理解している。

ロンドンでは美術館の入館料が無料です。絵画用品や紙、クラフト材料が日本よりも豊富で質がよく、お店もいっぱいあります。街の建築物は家屋に至るまで芸術的な景観を損なわないように徹底的に管理されています。

人々の目を芸術に向けること、新しい芸術家を育てること。それを国が行なっていることが素晴らしい。

デンマークも美しかった。さすがデザイン王国。

 

 

7, 自分の考え方やセンスに誇りを持っている。

 f:id:rikka2016:20171106102041j:plain

(ロンドンのど真ん中)

 

私は、日本で生まれ育ち、ずっと日本で暮らしています。もちろん良いところはたくさんありますが、小さい頃からずっとあらゆることに対し

「なんでこうなの? おかしくないかな?」

という疑問でいっぱいです。

 

私が正しいと思うことが他の人から「常識はずれ」「おかしい」言われることが多くあり、

世間一般から見ると私は変人です。

 

 

 

例えばこんな疑問です。 

私には、なんで毎日同じ時間に出社しなきゃいけないのかわからないです。

あと、なんでどんな施設(店)も犬を連れて入ることが禁止なのかわからないです。

衛生面の問題とか聞きますが、衛生面でどういう問題があるのかをいくら調べても出てこないです。誰に聞いても知らないです。

衛生面の問題なら、一緒に暮らしてる人にはそのなんらかの問題が常に発生してるということですよね。

動物園とかどうなんだろ。不思議だなあ。

他の国では電車だろうがレストランだろうがスーパーだろうが、どこでも一緒に入れます。日本人と外国人では動物に対する免疫の何かが違うんでしょうか? 

不思議だなあ。

犬はリードなしで街中も公園もお散歩してるし。

 

 

あと、それにちなんで、

犬猫の殺処分数「年間20万頭(1日700頭)」という、恐ろしい数字に対して、これが恐ろしいことだと感じる人があまりにも少ないこと、それがどれほど理不尽で非道な行かを理解する人があまりにも少ないこと、社会を変える力のある人がそれをおかしいと声をあげないこと。

それがなんでかわからないです。

台湾では殺処分は違法です。ドイツでも殺処分数が0になったことは有名ですね。

ちなみに、日本の動物殺処分数の多さは海外でも有名で、批判の対象です。

 

f:id:rikka2016:20171106102839j:plain

 

と、すいません、途中の話が長くなりました。

 

いや、もうそんなレベルじゃなくね、もっと根本的なところ。

 

いきなりこの世界にぽんと生み出されて、「働いてお金を稼いで税金を支払わなければ、人生の落伍者になります」と言われることがわからない。

なんでそんなこと勝手に決められてるんだろう? 

なんでそんな一方的なんだろう? 

働く気は十分あるよ。

でもなんで自分のやりたい仕事ができないのかわからないです。

 

 楽しくない辛い仕事で精神的に追い詰められたり、他人を羨む人生を送る義理はない。

勝手に「働け」、「税金払え」と言ってくるくせに、じゃあやりたいことやらせて、もっと幸せな人生を送らせて、なんて言ったところで何もしてくれない。

お金持ちの家に生まれるか、貧乏な家に生まれるかで人生がほぼ決まっていて「自分で本当に自分に合った道を選ぼう」なんてことすら思いつけないほど無知・無思考な日々を送る。

 

不思議でならないんです。

 

上下関係も理解できない。

 

なんでみんなそれで普通に生活できているのかが、私にはわからないんです。

 

現代社会に順応できず、多額の借金を抱え込んで恐怖に怯える人生を送ったり、会社で追い詰められて自殺したり、たった一人で誰からも顧みられず密かに死んで数年後に発見されたりする人がたくさんいるのに、

なんでこの社会環境が普通だとだれもが信じて疑わないのかが不思議でならないんです。

 

英語の活動を始めていつも外国の人と接する生活をするようになり、外国の様々な文化や価値観を知るにつれ

「日本の常識が変なんだ」

ということに次々と気付かされました。

 

それまで私は自分がダメな人間なんだと自己嫌悪を感じていましたが、そうではないと知ってからは、何があっても自分の信念を曲げない決心ができました。

 

もっと良い社会にするという責任感も、具体的なアイデアもあります。

でも、私の声は結局この社会環境では響かないです。

偉い人、お金持ちの人、成功してる人、言葉の上手い人、テレビに出てる人

そういう人の声しか伝わりません。

 

「正しいこと」に無知な日本社会をもっとよくしたい。

ただ現実的に考えて、現状のその日本社会に対して、なんの権力もお金も地位も学歴も実績もない私が何をしても徒労に終わるのは目に見えてます。

 

なので、自分のためにイギリスに移住しようと思います。

芸術と自然がそばにあって、正しいことをちゃんと正しいと認めてくれるところに行きます。

ずっとそういう場所を求めていて、こっちにきたらそれが普通で、「なんだ、他の国には普通にあるんだ。やっぱり日本が変なんだ」とスッキリしました。

 

もしかしたらデンマークかイタリアになるかもしれないけれど、とりあえず、日本は私じゃない誰かが良い社会にしてくれるだろうと期待して。

 

ちょっとまだ日本でやることがあるので、2019年ロンドン移住を目指します。

 

 

ああ自由になりたい。

大声で笑いながら草原を駆け回りたい。ポルカと一緒にバームの湖の辺りを歩きたい。

 

 

f:id:rikka2016:20171106103203j:plain

 

 

無知であり続けることは人生を棒にふることと同じでした。

知ることができた私は幸運だと思います。

ちなみに、個人的にはコペンハーゲンが一番お気に入りです。

 

デンマーク 建築と自然が融合する幸福の国

f:id:rikka2016:20171013175925j:image

 

今、デンマークコペンハーゲンにいます。

時差は7時間。

デンマークの方が7時間遅い。

 

あたしが滞在してるのは、コペンハーゲンの近くの、元々は別荘地だった場所。

 f:id:rikka2016:20171013175654j:image

広大な草原と透き通る湖を臨む丘の上。

豊かに葉をつけた木々の間から古い建築様式のお城が顔を見せます。

 f:id:rikka2016:20171013175609j:image

紅葉に染まり始めた美しい自然の中で、木々の葉擦れの音に心を洗われ、体中が軽くなる感覚。

 

どこまでも広がる空には巨大な雲が形を変えながら移動していく。

立ち止まっているのに、自分が動いてると錯覚するほど、近い空。

空に落ちていったり、雲を手に掴んだり、なんでも思い通りになる。

 f:id:rikka2016:20171013175750p:image

明るい空から突然雨が降り注ぎ、日差しが雨粒を煌めかせる。

 

都会とは全く違う澄んだ空気を吸い込むと、胸の奥の濁りはすっかり流れていきます。

 

煉瓦造りの家屋は、絵本の中のかわいい建物そのまま。

 

たくさんの木や花がきれいに手入れされた庭で風に揺れ、自然と家しかない道の景観がとても美しい。

 

 

そんな日々を過ごしています。

 

自販機とか、コンビニとか無いんです。

電線もほとんどない。

高い建物もないから、空がとても広くて、壮大な景色に心がいっぱいになって涙がでます。

 

都市部には、大きくて美しい公園があちこちにあって、みんな思い思いに木々の下で休憩します。

緑の輝きを体中に受ける毎日。

 

草原と朝日と美しい建物。

息苦しさが抜けていく。

 

明日はコペンハーゲンについて書きます。

 

ダヴィンチのレスター手稿の思い出・生まれた時から囚われの身だから自然に還ろうと思う

猿の惑星:創世記ジェネシス


Rise of the Planet of the Apes Trailer

 

 

猿の惑星が昔から好きで、このリブート版は特に好きです。

 

大自然の中で自由に生きていたのに、突然人間に囚われ実験体にされ、檻の中で死ぬ。

人間てなんて酷いんだろう。

 

シーザーは人の家で育ち、家の中で生活し、外に出ると人や車に出くわし厄介な目に遭う。人間社会の狭さ、息苦しさ。

 

広大な敷地をもつ、自然のままの公園で、

初めて自由に駆け回り、木に登り、遠くを眺める開放感。

 

自由、自由、自由

感激のあまり、いつも涙が出る。

 

このシーザーの気持ちがすごくよくわかる。

 

f:id:rikka2016:20170928224108p:plain

 

私はね、

生まれた時から、多くの人の目を気にして、車が通るたびに「危ない!」って怒られて、自由に好きなように走り回ることができなくて、

 

道路ではいつも、突然車が来ないかビクビクしながら道を歩いて、

 

「なんで、どんな場所でも車が通るの?」と聞くと、答えはなくて。

 

公園は小さくて、木に登ると怒られて、

ボールを蹴って公園の外に飛ばしてしまうと怒られて

 

動物なんてどこにもいなくて

 

川も海も汚くて

 

寝転んで静かに空を眺めていられる場所なんてどこにもなくて

 

どこへ行ってもアスファルトの地面と車

交通ルールに従わないと怒られて

 

学校も会社も時間通りに、誰かが決めた通りになんでもやらなきゃいけなくて

自分がどうしたいのか、何をしたいのか考えることもなくて、

社会について刷り込まれて、その社会に適応して立派に生きていくことを求められて

 

周りの女子は男性に好かれることばかり考えて、

ゴキブリごときでキャーキャー騒いで、

嫌な目にあっても黙って耐えて

 

念願のワンコと一緒に暮らしたら、ポルカとリードなしで自由に安全に歩ける場所なんてどこにもなかった。

 

狭い道にも車は入ってきて、いつも車が通り過ぎるのを道の端っこで止まって待ってなきゃいけない。

 

電車の中では変なおっさんが犯罪放題。

 

道を歩いていても変なおっさんが怒鳴ってくる。それなのに警察は逮捕しない。

 

アスファルトの道なんていらないし、警察もちゃんと守ってくれないのに、

いきなり税金の請求がきて、それは一生続きますよって言われて、

 

水を得るにも、食料を得るにも、服を得るにもお金が必要で、

一生、お金を稼ぐために他人が認める仕事をしなくちゃいけなくて、

 

なんか、ものすごく理不尽で、檻の中にいる感覚を感じ続けてきた。

 

やりたいこと全部やるって決めて、

好きなことを初めて、好きな時間に寝起きして、好きな時間に仕事して、

どんどん自由に近付くにつれ、

「人間は自然の一部」ということを理解し、

この世界に生まれ出でた瞬間から、自然から遥か遠く離れた場所で檻の中に入れられて生きていることを感じずにはいられなかった。

 

 

 

自由になりたい。自然に還りたい。

だから、自然に還ろうと思う。

 

野山を駆け回って、虫と動物と自然と戦いながら本当の人間として生きていきたい。

 

 

https://twitter.com/licca2016/status/910364817512452099

本気で猿やゴリラが襲ってきたら、人間は簡単に絶滅するだろうな。

 もしかしたら、自然は意思のようなものを持っていて、もし本当にこの世界に害のあるものが発生したらそれを淘汰するように働くんじゃないかなって思うことがある。

人間がまだ生存できているのは、自然が人間のことをまだ「害生物」と判断していないからかもしれない。

善い人間がいて、悪い人間がいて。

でも、きっとどこかに越えてはいけないラインがあって、そのラインを越えた瞬間、人間は自分たちの、自然への畏怖の念に欠けた、驕りを痛感することになるのかもしれない。

 

自然に囲まれた場所でポルカと暮らしてもっともっと自然を知りたい。

 

10年前に見たダ・ヴィンチの直筆ノート。

いつも頭の片隅にある。

頭を貫かれて、呆然となって、美術館の人に鉛筆借りて一生懸命メモったんだ。

 

-Leicester-

大地には植物的な活力が宿っている。 

大地それ自体が肉体なのである。

地球の軟骨は凝灰岩であり、その血液は水脈であり、心臓の内部にあるべき心室は海洋である。 

生物の鼓動が手首を通る血液の脈拍であるのと同じく、地球の鼓動は海の潮の干満である。 

この世界の生命の熱は日であり、それは地球に活力を与えている。 

その生命力を宿す水が、温泉、硫黄の鉱山、火山など、地球のさまざまな場所で呼吸している。

 

地球が生きているなら、銀河の星々は地球の友人だろう。

f:id:rikka2016:20170928230648j:plain

小泉さんと小沢さんが小池さんを首相に推す理由は?

f:id:rikka2016:20170928204502j:image

推測ですが。

 

小泉さんや小沢さんが、小池さんを首相に推す理由を考えました。

結構シンプル。


トランプさんも、北朝鮮の人も、相手が女性の場合と男性の場合では気分が違うんです。
「笑顔のカワイイ女性」は、喧嘩腰の相手の気分を和らげる効果が期待できます。

 

「私はあなたを殴るつもりはありません」

この言葉を、目の前で男性が言った場合と女性が言った場合では信用度が違うと思います。


侮ってもいい。

 

 

今現在の首相の一番の役目は、国民を殺されないようにすることなんです。


オリンピックがどうとか築地移転がどうとか、そんなもんやりたい人がやればいい。誰にだってできるんです。


逆に、もし今、変な男性が首相になったら日本は全員命の保証は無いということです。

 

 

 

無知と世界とその先と (日本初の女性首相)

f:id:rikka2016:20170928101453j:image

http://toyokeizai.net/articles/-/190749?display=b

 

なんで「仰天」なの?なんで「野望」なの?
普通ですが。
30代首相も、女性首相も、外国人首相も世界中にはたくさんいるよ。

 

「世界を知らない無知な日本人」を丸出しにしたタイトル。

 

しかも、男性なら野望とは言われないだろうに、女性だから「野望」と言う言葉を使ってるんだよね。

これも、社会的な女性差別の一つ。

ほんと、いろんなひとがいろんなことを知らないで、考えないでものを見てるってよくわかる。

 

こんな、無知丸出しタイトルを東洋経済が採用するなんてそっちのほうが「仰天」だわ。

 

「変わり身早い、口先だけ」て否定的に書かれてるけど、

じゃあ、何にも変えない、何も言わない人が偉いの??

 

うーん。物は言い様だけど、

「現状維持(Status Quo)」は、日本以外の場所では一般的には後ろ向きな言葉。

 

「常に変化し、進歩する」

あたしはこっちがいい。

 

ずっと前から言ってるけど、

もし良いものがそこにあったとしても、それに満足して、それがいつまでもあるのが当たり前だと思って、もっとよくしようと努力しなければ、かならずそれは失われるんです。

 

あと、私はもう思いっきり女性首相大歓迎。

ドイツとイギリスがなぜ女性首相なのか、それを踏まえてみんなに考えてほしい。

 

http://toyokeizai.net/articles/-/190749?display=b

 

 

 

子どものころナウシカになりたかった (7Seeds完結)

f:id:rikka2016:20170903133942j:image

 

あー、、、7Seedsが終わってしまいました。

 

10年前

主要キャラクターで、私の理想の女性「花」のカッコよさと勇気と度胸と正義感にすごく憧れて、

花のようになりたいと思って頑張ってきました。

 

花は、悪行を公然と指摘し抗議する。

自分が被るかもしれない報復などは意に介さず、黙って見過ごすことは絶対にしない。

窮地に陥り、恐怖に襲われてもみんなの先頭に立って状況を打破しようとする。

 

漫画ではあるけれど、きっとこのような人間になりたいと望み、そうする人は存在するだろうって、願わくば自分がそうなりたいと思って、物語の続きと、花の決断を楽しみにしていました。

 

子どものころ、とても憧れて、

「このような女性になりたい」と強く思ったのは

風の谷のナウシカ」の、ナウシカです。

テトに噛み付かれ血を流しながらも、心を通わせるシーンや、

父を殺され、国を蹂躙され、憎しみと恐怖のうちにありながら、身を犠牲にする信念と覚悟の強さ。

 

優しく、また、弱さと憤怒と尊厳を持つナウシカは、私にとって至高の存在です。

メーヴェに乗るより、王蟲と対話をしたい。

 

 

風と共に去りぬ」の、スカーレットオハラにも憧れました。

 

アメリカ北部の貴族の娘として甘やかされて育ったのに、

戦争によって生活は破壊され、家族のために荒れ果てた土を自力で耕し、生き抜くんです。

奔放で我儘で軽率だけど、決して諦めず誇りを失わず、女も美貌も、使えるものならなんでも利用するけれど、

脅しや社会からの批判を跳ね返し自分を貫く強さに憧れました。

 

こんなふうに思い出していくと、自分の不甲斐なさに情けない気分になりますが、

 

改めて、さあ頑張ろうと気合を入れ直すことのできた機会でした。

 

7Seedsの番外編が楽しみです٩( ᐛ )و