Rikka Blog

私と世界の法則のないもの The parfect tomorrow and everything of one

「マナーが人を人たらしめる」映画キングスマンに登場する英語の諺と、マナーに欠ける日本人と未来について

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‘Manners Maketh Man’

◇読み方:マナーメイキスマン

◇直訳:マナーは人を作る(イギリスの諺)

◇意味:人間性には、マナー(礼儀正しくあること)と丁寧さが不可欠である。
また、常習的に礼儀正しく丁寧に行動することで、動物ではなく、人間らしい人格を形成することができる。

◇参考元

www.importantindia.com


マナーにかけた下品な行動は日本人の、特に男性によく見受けられます。

 

さて今日は、二人乗りでバイクを走らせる男性が、道を横断しようとした子どもに「どけ馬鹿野郎!」と怒鳴る様子を目撃しました。

制限速度30kmの道ですが、守ることもなく、その場にいた警察の制止も無視して走り去りました。

 

また、狭い坂道を下る自転車に対しクラクションを鳴らし、その自転車が歩道の縁石に衝突したのをあざ笑い、中指を立てるポーズを見せて走り去った男性を見ました。
(車のナンバーは 「品川 た ..18」 小さいクラシックなデザインの深緑の車です。運転手は20代後半から30代の黒髪短髪、黒縁メガネの男性 警察には被害届を提出済み。逮捕したいのでお心当たりの方はご連絡お願いします。)

 

道にツバを吐く、タバコをポイ捨てする、いきなり女性や子どもに怒鳴りつける。

部屋を一歩出るとそんなのにいつも出くわします。

子どもを連れている母親や、困っている人を助ける人なんてみたことありません。

 

他の国ではどうでしょうか?
少なくとも、私が旅したヨーロッパ諸国や、オーストラリア、ニュージーランドでは全く様子が違います。

 

車やバイクは歩行者を優先し、車椅子やこども連れの人たちには手助けをします。
ヨーロッパを旅していた時、階段の上り下りの時はいつも通りすがりの男性が私の大きなスーツケースを持ってくれました。
ちなみにセリフは「I can manage」です。
かっこいい。

 

ロンドンで、歩道で転んでカバンの中身をばらまいた時は、周囲の人たちが我先にと拾ってくれました。
(ちなみに一昨日、中目黒のスーパーでたくさん買い物をして自転車のカゴに載せようとしたら自転車が倒れてしまい、袋が自転車にひっかかって手が抜けずかなり困ったんですが、たくさん人がいたのに誰も助けてくれませんでした)


動物や自然にも敬意を払っており、むやみやたらに犬や猫を排除しようとする日本社会とは異なります。

 

高潔さも誇りも親切心もなく、マナーにかけた日本人は、その他のマナーにかけた国々と同様、多くの人々は正体のわからない苦しみに悩まされながら、勝手に卑屈になって貧乏になって、凶悪な権力者や一部の金持ちに搾取されていく社会になるんです。

 

今日、「なぜ未来を見ることが大事なのか」というTEDのスピーチを題材に英語と日本語で色々な国の人と議論しました。

 

 

なぜ未来を見ることが大事なのでしょうか。

 

全ての結果は自分の行動のせいだからです。

誰のせいでもない、自分のせいです。

 

コレステロール値の高い食べ物ばかりたべてぶくぶく太るのも、
恋人に暴力を振るわれて浮気されて苦しむのも、
貧乏な状況から抜け出せないのも、
すぐにカッとなってマナーにかけた恥ずかしい行動をさらすのも、
自分が会社にこき使われて過労死するのも、
地球の環境破壊に対し何もせず、あらゆる動物や自然が死滅させ、子供たちを死に追いやるのも、

すべて自分のせいです。

 

自分のせいだと思わず人のせいにして、自分を変えることも社会を変えることも何もしない自分のせいです。


今のままで何もしないなら、未来はどのようになるか。


一時間後も10年後も同じです。

 

マナーに欠け、人を助けることも自然や動物に敬意を持たない日本人の未来は?

 

頭のいい人なら、こんなところに居たくないと感じるはずです。

実際に多くの私の友達は海外へ出て行きました。
また、その他多くの友人は海外移住を計画しています。

 

賢明な人たちがどんどんいなくなり、
残るのは無知で愚鈍な年寄りと、貧乏なこども。気が弱いか頭の固いヒステリックな女性、マナーに欠けた粗暴な男たち、自分がおいしい思いをすることしか頭にない政治家や権力者。
そんな場所になるんでしょう。

そういう未来を変えようとせずに、ただ自分が楽するために生きるか、

少しでも社会を変えていこうと行動を始め、本当に人間らしくイキイキと輝く人生を生きるか。

 

今の行動がかんたんに数時間後、10年後の結果を決めてしまいます。

 

マイナスの社会で苦しむか、プラスの社会で刺激と希望に溢れた日々を送るか。


‘Manners Maketh Man’

この言葉は、まさに今どのように行動し、何を考えるべきかを教えてくれる指針となる言葉です。

 

 

ところで映画Kingsman にはほとんどふれませんでしたが、めっちゃかっこよくて最高に好きです。

早くロンドンで暮らしたい。

 

世界が英国紳士だらけになったら最高だなって思います。

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コリンファースの英国紳士エージェント姿が最高にクールです。