Rikka Blog

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笑いを取りたいという欲求てどこからくるの?

こんばんわ、りっかです。
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ほんとにどうでもいい話なんですが、

私、すごく真面目なんですよ。

でも、人前でふざけることがよくあります。

特に最近では大勢の前に立つと、笑いを取りに行かずにはいられません。

笑いが取れるかどうかは別として、
そんなの大した度胸だと思いきや

じつは、めっちゃあがり症の緊張しいです。

10年くらい前まで、人前で話すのなんて大嫌いでした。

小さな頃からピアノを習っていましたが、すごく緊張して間違えてばかり。

学校での生徒代表論文発表や、演説も、登壇するまでは大丈夫なのですが、

ステージに立った瞬間、胸のドキドキが恐ろしいくらいに大きくなり、

緊張で首が動かなくなります。

笑うなんて絶対無理でした。

なのに、自己顕示欲が高く、自意識過剰なために、人前に出たがりますし、
普段はまるで、人前に出るのがさも好きなような大胆で目立つ振る舞いをしていました。


でもいざ、
人前に出ると、カチっと固まります。


そんな私が選んだ職は
大企業の社内インストラクター。

半年に一度、新しい社員何十名を抱えて数ヶ月の新人研修を担当したり。

社員何百人の前で講演したり、発言したり。

なんで、苦手な職を選んだの!?
と、不思議に思われることが多いのですが、

いろいろありました。

結局は8年間勤め、
今では、人前で話すプロである。と、自分に言い聞かせてます。

未だに人前に出るときは緊張します。

ただ、ある頃からなぜか、人前で話すときに「笑いを取りたい」という欲求が沸くようになりました。

ついつい、面白いことをしようとしてしまうんです。

それは、大勢でも、一対一でも同じ。

社内インストラクターをやめてから、
10社くらい就職面接に行きました。

就職するためではありません。

緊張する場面で笑いを取れるか、試すためです。

面接官の方がくると、やはりドキドキします。

3分以内に笑いを取れたら私の勝ち。です。

ほぼ受かったも同然です。

フリーランスでセミナーなどをやる自信がつき、その後、現在の会社にスカウトされるまでしばらくはフリーで活動していました。

たぶん、
人に好かれない、自分には価値がない。みんなわたしの話しなんて聞きたくないだろう。私の下手くそな演奏なんて聞きたくないだろう。

そんな風に、自分を卑下するような、自信のない考え方が小さな頃からあって、
どうにかしてそのコンプレックスから逃れようとしていたのではないかと思っています。

私の話に笑ってくれて、お互いに笑顔で話せる。

好かれてる!!!

そんなふうに、感じたかったのでは、と思っています。

先日、現在のお笑い番組やバラエティーの礎を築いたプロデューサー、ダウンタウンの幼馴染みの、高須さんのスピーチを、
TEDxTokyo2015にて聴くことができました。


コンプレックスから自分を守っていいんです。

コンプレックスから逃れようとすることは、ちゃんと、
自分のためになってるんです。

愛されたい、好かれたい
という気持ちがあるから、もっと人として成長したくなる。
いい人間になりたくなる。

いつかきっと、自分の理想の自分になりたい。

そう思って、頑張ることが、誰かの笑顔のきっかけになるんです。

笑いをとりたいのは自分のため。
いつか自分がなりたい自分になるための、ゆっくりした一歩です。


ではまた!
りっか